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カテー&ガターイ:ティー カオ カヤオ ダンス ตีเข่าเขย่าแดนซ์

アルバムレビュー

カテー&ガターイ
กระแต&กระต่าย

ティー カオ カヤオ ダンス
ตีเข่าเขย่าแดนซ์


ジャケ写提供:TOMMYさん 

 このアルバムは、カテーが実妹ガターイと一緒にステージでやっていたことをそのままスタジオに持ち込んだ快作だ!

 最近、熱心な読者でもありよくコメントをいただく、Tommyさんから面白い本を見つけたからと資料が送られて来た。その資料をもとにカテーのページを新たに作ってくれという依頼とともに。すでに安定した人気があり、固定ファンも多いであろう、カテーにはなぜかファンサイトがない。それならばと以前作ったままになっていたページを全面的に作り直すことにした。(2010/02/28現在)そして、ディスコグラフィーを作っている中で、本作を調べるうちに中々興味深い作品だということがわかった。




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テーマ : タイの歌謡曲
ジャンル : 音楽

【おすすめの本】イサーンの旅:めこん

モーラムの大地を訪ねる前に 


イサーンの旅
イサーンの旅
(2009/12)
梶原 俊夫

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 おおらかでやさしいタイ人だが、ここイサーンの人たちには特にそれがきわだつ。けっ して世話やきではないがさりげなく外国人にも気をつかってくれるこの思いやりは「水の心(ナムチャイ)」と呼ばれる昔ながらの美風だ。日本での生活はなに かにつけタイトだけれど、その点ここではすべてがゆったり、ゆるやか。一見ルーズに思えて予定通り、時間通り運ばないと気に入らない日本人は歯がゆい思い をすることもあるが、いったんこのペースに身をまかせると、長い人生、たまにはおっとりかまえるのもいいじゃないかと思いなおすこともしばしばある。
(本書まえがきより)



 古く からモーラムを育んできたタイ東北部、イサーン。この地に暮らして来た人々は、現在は多くがバンコクや外国へと出稼ぎに出ている。我々、外国人旅行者がタ クシーに乗ったとき、みやげ物屋で値段の交渉をしたとき、夜な夜な妖しい光の中で顔を火照らしているとき。それらの場面で出会うのは、ほとんどがイサーン から出稼ぎに来たイサーン人だ。

 本書は15年以上にわたり、NGOボランティアとしてイサーンに通った著 者が、これまで旅行ガイドブックに掲載されることのなかった、いわゆるへき地にまで足を運んで集めた情報をもとに作り出された初めてのイサーンガイドブッ クだ。わたし自身もこうしたものがいつできるかと心待ちにしていた一冊でもある。内容は、通り一遍に観光地や名所旧跡を並べたものではなく、「メコンの流 れとディープイサーンルート」「古代遺跡と国立公園ルート」「クメール遺跡ルート」の3つのテーマをもって綴られている。そのためか他のガイドブックと違 い、まるで普通の読み物でも読むかのように読み進んでしまう。そして、気がついた時にはまるで何回も彼の地をさまよい歩いたかのような心持ちになってい た。ただ、個人的に惜しむらくはもう少し、それぞれの地に残っているであろう民俗芸能などに触れていてくれたらと思うのは、贅沢なことだろう。

 この本を読んで実際に訪れたいと思われた方へアドバイスがある。ここに記 されている名所旧跡の多くは他の有名な観光地と違ってひとけも多くなく、一見さびれていると思われる場所がある。それはその場所がまだまだ観光地化されて いないのとそこに暮らす人々にとっては、今なお息ずくものであること。そして、栄枯必衰の教えが今も生きている地であること充分に理解した上で訪ねて欲し いということだ。得てして日本人は(他国の観光客も同様であろうが)そこが他と比べて貧租だとか、つまらないなどと思いがちだ。しかし、歴史の刻まれた土 地ではその見方を心得ておかなければ、まったくつまらなく思えてしまうものだから。


 本ブログ読者にとっても、モーラムの育まれた土地とその歴史などを知っていれば、ケーンの響きも違ったものになるのではないだろうか。そして、かの地で本物を聴くのというのが一番であるが、まずは本書を手に、モーラムの調べを聴きながら頭の中だけでも、イサーンの地を旅してみて欲しい。



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テーマ : タイ:イサーン
ジャンル : 海外情報

Hit Chart 2553/02/21

ルークトゥン・ヒットチャート20
by ルークトゥン・マハーナコンFM95
本ヒットチャートは、バンコクのラジオ局「ルークトゥン・マハーナコン」より
配信されるデータを翻訳、解説を加え隔週でアップしています。

2553年2月21日


 昨今、アルバムが出ていないのにチャートに入って来るのがブームになり、わたし的には資料集めに非常に苦労するとこれまで何度かボヤかせていただいて来た。しかし、先日とあることからなぜこのような現象が起きているのかがやっとわかった。とはいえ、まだ推察の域を出ていないのだが、おそらくデジタル化と大いに関係しているようだ。アメリカや日本ではすでに一般的になった音楽のオンライン販売。タイでも数年前からリングトーンとして、携帯電話用に始まっていた。今では着うたフルのようなダウンロードもある。これが、ラジオ局のチャートにも当然に影響しているのだろう。プロモーターからしてみれば、これまでのように10曲前後を録音してからプロモートをするというお金のかかる事をしなくても済むのだから、積極的に1曲から数曲をまずはオンラインで発表して、評判がよかったらアルバム制作に取りかかる。というような事をはじめているのではないだろうか。
 逆な見方をすれば、これからの時代は資金力に頼らずに大手と同じ土俵で勝負できる可能性があると思われる。それは、オンラインにアップし、ある程度ラジオ局などにプロモートできれば、わざわざ店頭に買わずに行かなくてもいいわけだし、歌手の方もその売上でアルバムを作る資金にもできる。これも推察だが、VCDが出ていないジョー・ポンカネーあたりはこういった形でプロモートしているのではないだろうか。
 こう考えると相も変わらずのタイの著作権事情であるが、オンライン販売の普及はある程度は歯止めをかける効果があるのではないだろうか。もちろん、誰かがダウンロードした曲をコピーしてCDなどに焼き付けて売るということもすでに行われているし、次から次へと無料サイトにアップされてしまっているという現実もある。一番の要はどこの国でも聴く側のモラルということに帰結してしまうのである。


 さて、チャートの方は言えば、ブルーベリーのチミがさらに上昇中。また最近は
アリードやサーイといったダオルン・ルークトゥンタイランド出身のRサヤーム勢の元気があるようだ。しかし、苗字(ナムサクン)にアールサヤームとつけることには感心しない。新人でもないヌイ・スウィナーにまでとは、手を抜いているのか会社の方針なのか知らないが、歌手の個性自体を侵害するものでもあるし、早く止めて欲しいと願う。本ブログでは、抗議の意図も含めて出来る限りアールサヤームとは使わずに、歌手自身の名前を使うつもりだ。





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テーマ : タイの歌謡曲
ジャンル : 海外情報

パイ ポンサトン:ไผ่ พงศธร


若手No1の人気と歌唱力
パイ ポンサトン
ไผ่ พงศธร




วันเกิด    12 มิถุนายน 2525
生年月日:1982年6月12日

ที่เกิด  บ้านสร้างแต้ ตำบลโพนงาม อำเภอกุดชุม จังหวัดยโสธร
出身地:ヤソートン県クッチョム郡ポンガーム市バーンサランテー

ปัจจุบัน มหาวิทยาลัยรัตนบัณฑิต บริหารธุรกิจและการจัดการ
現在:ラタバンディット大学経営学科在学中

พี่-น้อง:4 คน พี่ไผ่เป็นคนสุดท้อง
兄弟   :四人兄弟の末っ子


 コンバーンディオカンの大ヒットにより、その地位を不動のものにしたパイ。男性ルークトゥン歌手の中では抜群の人気と歌唱力を兼ね備えた存在となった彼だが、密かな夢を抱いてバンコクで数年を悶々と過ごしていたという。




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テーマ : タイ歌謡曲の歌手
ジャンル : 音楽

ルークトゥン名曲選:テーピー バーン プライ

ルークトゥン名曲選


 流行り廃りの激しいのはタイでも同じ。特にタイ人の飽きっぽさは日本人の比ではない。そんな中で2009年2月に初登場して以来、丸一年以上もヒットチャートの20位以内に留まり続けている曲がある。(2010年2月14日現在) それはこの曲・・・



เทพีบ้านไพร      テーピーバーンプライ ~森の女神~
กุ้ง สุทธิราช วงศ์เทวัญ クン・スティラート・ウォンテーワン


 以前から、タイ人のルークトゥンの聞き方には歌詞が重要な要素ではないかと書いて来た。察するにこの曲もその好例なのだろう。古くはインヨン・ヨードブアンガームのソムシー1992が2年がかりでトップに立ち、ルークトゥン初のミリオンセラーとなってからというもの、一過性で終わらないヒット曲としては共通のものを見出すことができそうだ。また、もう一つの例を挙げるとすれば、プムプアンは生前はエレクトリック・ルークトゥンとの呼び名の通りアップテンポな曲がヒットした。しかし、没後にはナクローンバーンノークをはじめとするしっとりと聴かせる曲を好むタイ人が多いのは、このことを裏付けてはいないだろうか。

ともあれ、そんな深い考察を抜きにしてこれだけのロングヒットを取り上げないわけにはいかないので、以下に曲の翻訳を掲載するとしよう。この歌詞にタイ人がなぜ惹かれているのか。それは各々で考えてみて欲しい。




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テーマ : タイの歌謡曲
ジャンル : 音楽

Hit Chart 2553/02/07

ルークトゥン・ヒットチャート20
by ルークトゥン・マハーナコンFM95
本ヒットチャートは、バンコクのラジオ局「ルークトゥン・マハーナコン」より
配信されるデータを翻訳、解説を加え隔週でアップしています。

2553年2月7日


 今週は正直なところコレといったトピックが無い。新曲も無いし、話題になりそうと言えばブルーベリーの人気が上昇していることとチャイヨー・タナワットのビデオがアップされていたくらいか。そういえば、ブルーベリーと同名曲がネコジャンプのREADY LADYに収録されていた。わたしは何度か彼女たちのライブで聴いていたのだが、すっかり忘れていた。

 現在、乾季のタイではルークトゥン歌手たちは地方での興行に大忙し。わたしは11月から翌4月いっぱいをルークトゥンのオンシーズン。他の季節をオフシーズンと認識している。オンシーズンに合わせて新作が次々と発表されるのだが、シーズンも真ん中の今くらいはちょっと中だるみの時期と言えるかも知れない。ただ、今回のチャートには入っていないが、カテー+ガターイのティー・カオ・カヤオ・ダンス(ตีเข่าเขย่าแดนซ์)やアム・ナンティヤーのワイ・ティン・ヤソートン(วัยทีนยโสธร)、メム・パナマーのオーナーマン(โอนามัง)等々、アルバム先行ヒットして、わたしを困らせた曲が収録された新作が徐々に発表されている。


おわび・・・2月8日にアップしたつもりが下書きのままになっていたため、更新が遅れました。
      単なる凡ミスです。ごめんなさい。。。m(_ _)m


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テーマ : タイの歌謡曲
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