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シリポン・アムパイポーン

~モーラム最大ヒットボー・ラック・シーダムといえば~
ศิริพร อำไพพงษ์
シリポン・アムパイポン

 歌謡モーラムの名曲「ボー・ラック・シーダム」(愛しの黒いリボン)を10数年歌い続けたシリポン。2000年にグランミー社と契約し、「パリンヤー・チャイ」は、一時引退も考えた彼女にとって、前線復帰の起死回生ヒットになった。

ボー ラック シー ダム โบว์รักสีดำ


♪心にいつも、る~くとぅん♪ <バンコク情報紙Web 2006年4月16日掲載分より>




 去る2月テレビのニュースにシリポーンが出ていた。なんと彼女のバックダンサーたちが不法滞在のラオス人だったとの事で警察に検挙されたというものだった。インタビューからわかったのは、バックダンサーには3つのチームがあって、人集めなどはそれぞれ別々の業者に委託していたとの事。検挙されたのはそのうちの一つで、シリポーン自身は彼女たちがどこから来たのかは、知らなかったそうだ。
 昔からモーラム楽団と言えば、田舎の農家にとって農閑期の貴重な収入源であるとともに、楽団は所属している間は家族同然にあらゆる面倒を見ていた。座長歌手は、たとえ人数が多くても一人一人の面倒を見ていた。推察だが、グランミーと言う大きな会社に所属したことで楽団自体も大きくなった。その分、目が行き届かなくなっていたという事ではないだろうか。余談だが、シリポンのように専属の楽団を持っている歌手は今や数えるほどだ。シアン・イサーン、チンタラー、エカチャイ、ゴット、ユイ。アパポンやバンイエンはダンサーのみが専属。バンドはその都度調達している。
 このシリポンを一気にトップに押し上げたのはなんと言ってもโบว์รักสีดำ「ボー・ラック・シーダム」(愛しの黒いリボン)だ。 歌謡モーラムでは未だにコレを超えるヒットはない。

 またロック・サドゥーがカバーした事もあり、そちらはロック的なスタイルで演奏されている。



 彼女は、1964年12月7日10人兄弟の7番目としてウドンタニーの農家に生まれた。お父さんはそのとき、モーラム楽団に所属していて小さいときから、興行に同行してはモーラム歌手として基礎を学んだ。  お父さんが所属していた楽団で歌手になっていた彼女が20歳の時、コンケーンのレコード会社の目に留まり、デビュー。その会社では、5枚のアルバ ムを発表したが、ローカルレーベルゆえに大きなヒット曲もなく、1991年にバンコクに本拠を持つPGMに移籍。その直後に「ボー・ラック・シーダム」が大ヒッ トした。 しかし、大ヒットしたが故にその後はあまりパッとしたヒットにも恵まれずに10年近くが経ち、彼女自身も一度は引退を考えて田舎に帰っていたこともあった。




ปริญญาใจ(パリンヤー・チャイ)


 1999年。彼女は大きな決断をする。それまで所属していたPGMから業界最大手のグランミー・ゴールドへと移籍したのだ。早速、「パリンヤー・チャイ」が大ヒットして、見事な復活を遂げた。その後も、コンスタントにアルバムを発表しヒットを出し続けている。



グランミー12作目 แจ่วบองในกล่องคอมพ์(ヂェウ・ボン・ナイ・グロン・コム)






【わたしのお気に入り曲】

คึดฮอดกอดบ่ได้(クッ・ホー・ゴート・ボ・ダイ) 

※クッホー=キットゥン ボ=マイ
タイトル:恋しくても抱きしめられない
(Mukさん、ありがとう♪)


 
ตังหวายอายผู้บ่าว(タンワーイ・アイ・プーバオ)
※ラム・タンワイという伝統的スタイルの曲

♪どうぞ、みなさんのお気に入りも教えてください♪




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テーマ : タイ歌謡曲の歌手
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書き忘れ

曲のリンクを忘れました。
他の人がわけわからないですよね。

曲名は、
ジェウ ボン ナイ クロン コム(แจ่วบองในกล่องคอมพ์)
~PCの箱で来た素敵な小包~
 http://www.youtube.com/watch?v=V__xSj6ccIk

♪uchi1956さん♪

> 最初の掛け声は何と言っているんでしょうか。

クッホー アーイ ドゥー(คีดฮอดอ้ายเด้อ)彼が恋しい。
こういってます。イサーン語ですね。タイ語では「キットゥン カオ カー」となります。
そして最後は「クッホー アーイ ラーイ」とっても恋しい!となってます。

またソースは、ナムプリックといってイサーンや北部を中心に作られているものです。
詳しい作り方は知りませんが、唐辛子、ニンニク、ナムプラーなどを混ぜ合わせた激辛の味噌みたいなものですが、においも強烈です。
混ぜ方で色んな種類があるらしく店には何種類も売ってます。
辛いのがダメな私はひと舐めしただけで撃沈です。

キトータオダ・・・??って何?

シリポンと言うんですね。バンコクのタクシーに乗って、運ちゃんに彼女のcdを聴いてもらうと、ニター・・・て笑うんです。結構人気があるんですかねぇ。そんなこともあって、初めて彼女のvcdを買って帰国しました。それが、このグランミー12作目でした。アルバム1曲目が面白いですね。最初の掛け声は何と言っているんでしょうか。わかったら教えて下さい。「キトータイダ??」・・・てきこえるんですが・・・。映像に出てくるのは、イサーン独特のソース?のようなものですか?・・・・うーんイサーンは奥が深い!!。

♪ニヤーイさん♪

参考になりましたようで、何よりです。
何かとバカにされたり、軽口をいわれたり、勘違いされがちなルークトゥンとモーラムですので、
こうしてお役たっているとわかると一番うれしいです。
どうぞ、これからもよろしくおねがいします。

参考になりました

拙ブログでこの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

♪シライさん♪

かくも詳細な調査報告(?)ありがとうございます!
だいたい、想像していた通りの名前が並んでいますね。
でも、ドークラックというのは意外でした。
ユイはどうなんでしょうね。
10年前は持っていたのですが、最近は事情がだいぶ変わっていますからね。
ドークラックが持っているのだから、ユイも・・・という気はしますが。

エカチャイも持っているのでは?
マフィア騒動もだいぶ前に収まってますし、
彼の場合、西部~南部中心に廻ってますから。

不思議なのはメンポーが同じ地域で人気があることですね。
以前、エカチャイと並んで看板をよく見かけました。
逆にイサーンでは見たことが無いんです。この二人。

楽団

 私が確認出来た楽団を持つ歌手は
1.ノックノーイ・ウライポーン の シアン・イサーン
2.チャルンポン・マーラーカム
3.ソムジット・ボートーン
4.ドークラック・ドゥアンマーラー
5.シリポーン・アムパイポン
ジンタラーはマスターテープ撤退時に楽団を解散したようです。
エーカチャイ・シーウィチャイは楽団を持っているようですが、実際の楽団を見ていません。
ユイは最近バンコクでは、コンサートを主催しないので、不明です。スパンブリー付近で、宣伝の看板を見た事はありますが。
 専属ダンサーを引き連れて公演しているのは
1.ゴット・チャかパン
2.アパポン・ナコンサワン
3.ターイ・オラタイ
4.ピー・サドゥー
5.メンポー・チョンティチャー

 シリポーン、何回聴いても良いです。特に寂しい曲が感動的だと思っています。かすれ声が雰囲気にマッチするのでしょうか。
 それに、シリポン楽団(ピンケンデーンイサーン)のパフォーマンスも、現在公演している楽団としては、3指に入る質の高い物だと思っております。
 最近の舞台では、花と蝶のパフォーマンスは1曲のみとなってしまい、他とあまり違わない内容になったのは、やや寂しい気もしますが。

コメント消えちまってるので再掲。
このかたの活躍を見てますと、日本の八代亜紀同様、声が良いのと歌が旨いのと、ヒットするというのは、別の次元だということがよくわかりますね。

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