【レポート】タイのTVに出演しちゃいました ^^
かなり以前のことになってしまいましたが、実はわたし、タイのテレビに出演しちゃいました。
といっても、衛星/ケーブルTVのスーパーバントゥンというチャンネル。
その中での番組「スーパールークトゥン」からインタビューを受け、昨年11月16日に放送されました。
ホントは放送直後にココでもアップしたかったのですが、映像の入手が遅くなったり、パソコンが壊れたりしているうちに今になってしまいました。
10分ちょっとの内容ですので、まずはともあれ、ご覧ください。
こぼれ話
インタビューは、スクムビット33にある釜飯し処田舎っぺという知人のやってる居酒屋で収録されました。
実はスペシャルゲストもいたのですが、時間の都合上カットされていました。
それは、続くのあとで。。。
・田舎っぺについて > 場所|Facebook
インタビューでは、わたしがなぜルークトゥンにハマったのかを聞かれています。
詳しい内容はこのあと。
スパシャルゲスト・・・
それはこの歌手
アム・ナンティヤー♡
カットされたインタビューの中では、現在一番好きな歌手を聞かれていたのですが、
1位:フォン・タナスントーン
2位:イム・スティダー
3位:アム・ナンティヤー
と、3人ともシュアーの歌手(当時)になってしまいました。
もともとこのインタビューのきっかけはヌイ・スウィナーの誕生日タンブンに行った時に取材班と会ったことに遡ります。
実はトミーさんも出ているその時の番組はこちら↓
6:24あたりに出てます♪
その後も彼ら取材班とはアチコチのコンサートやイベント会場で会ううちに、インタビューを申し入れられていました。で、気になる方もいると思うので、ここでぶっちゃっけちゃいますと、こういうインタビューはすべてノーギャラ。わたしに限らず、ターイ・オラタイでも、バード・トンチャイでも。。。ですので。
というわけで、
また、このテレビ局にとってこのインタビューがきっかけで、後日アムの誕生日タンブンの取材をするなど、ちょっとは協力できたようです。
わさびたっぷりいれた醤油で。。。辛そっ
インタビュー当日はお店のスタッフと写真が撮れなかったので、
後日再訪してくれた時の記念撮影
アムちゃんもおすすめ「田舎っぺ
インタビュー内容
タイ語になって以降の内容をここに完全翻訳して掲載。
わたしがなんでルークトゥンにハマったのかがわかります。。。?
インタビュアー(以下イ)
「え?タイ語できるんですか?」
そむちゃい(以下そ)
「できるよ。」
イ「な〜んだ。それじゃ、これからはタイ語で話しましょう。
その方が視聴者のみなさんも、わたしもわかりやすいですからね。」
イ「さっき、話していたのは初めて聴いたのはチンタラー・プーンラーブ。」
そ「そうです。」
イ「チンタラー・プーンラーブの何がよかったですか?」
そ「そうですね。最初に聴いたのが、ナムター・サーオ・ワリンという曲だったんです。」
イ「ちょっと歌ってくれます?」
そ「♪〜♪ こんだけ!」
イ「こんだけってことないですよ。僕よりもずっとうまいし。」笑
イ「チンタラーのあと、誰が好きになりましたか?」
そ「何人もいますよ。まずはゴット・チャクラパン。それからフォン・タナスントーン。
それと誰だっけなぁ。。。ユイ・ヤートュ。そしてもちろん、プムプアン・ドゥアンチャンですね。」
イ「もちろん、わたしたちタイのスーパースターですね。」
イ「ところで、ルークトゥン歌手の追っかけをしている時以外に(笑)
そむちゃいさんはタイでのお仕事は何をしているのですか?」
そ「普段は職業としては、ライターをやってます。」
イ「何を書いているのですか?」
そ「タイ語を日本語に訳した本」
イ「タイ語の翻訳ですか。どういうものがあるんですか。」
そ「えっと、こういう本です。」
イ「こうは、イラスト付きのタイ語の会話本ですね。日本人がタイを訪れた時に
何をどう言えばいいのかという時に使う本ですね。」
イ「他には何がありますか?」
そ「このガイドブックですね。これはタイ全国版です。」
イ「これは観光ガイドですね。それも大人向け。」
そ「大人専用です。」笑
イ「そちらは?」
そ「似てるんですが、こちらはバンコク編です。」
イ「バンコク編。きっと楽しい事がいっぱい書いてあるんでしょうね。」
そ「もちろんです。」笑
イ「その笑いと笑顔はかなり気になりますね。。。」
イ「それとまだありますね。」
そ「はい。これはライターとしてルークトゥンについて寄稿している雑誌です。」
イ「この本はタイで売られているのですか?」
そ「そうです。これもやはり大人向けの雑誌なんですけどね。」
イ「ここでルークトゥンについて書いていると。」
「このバイトゥーイのインタビューはいつだったんですか?」
そ「えーっと、いつだっけな?発売になったのが7月だから、インタビュー自体は5月だったと思います。」
イ「5月。。。バイトゥーイにインタビューしたのが5月。(溜息)
参ったなぁ、そむちゃいさんはこの番組よりも早く先にバイトゥーイにインタビューしたんですね。
どんだけ、ルークトゥンについて詳しく知っているんでしょうかね。」
「この本にはこうしたインタビューとかを寄稿しているんですね。
自分でインタビューして、翻訳して書いていると。」
そ「それです。普段は毎月ルークトゥンとは何か、どういう歌手がいるのかいった紹介記事を書いています。」
イ「コラムとして、タイのルークトゥンとその歌手の紹介記事を書いているんですね。」
そ「そうです。」
イ「さっき(バイトゥーイのインタビュー)は特別?」
そ「そうです。」
イ「どうしてルークトゥンに興味を持ったんですか?」
そ「そうですね。聴いてて気持ちいい。」
イ「聴いて気持ちいい。」
そ「もしもアイドルやポップ歌手、それもコンサート何かを観ても、聴いてて不安になるんですよ。
おいおい、ちゃんと歌えるの?みたいな。」
イ「周りの人からはどう思われているんですか?日本人がこんなにルークトゥンが好きだという事は。」
そ「んー。わたしも知りたい。」笑
イ「わたし個人から言わせてもらえば、ビックリものですね。
というのも、外国人がタイの音楽について興味を持つと言えば、Pバードとかでしょう。
きっと他の人も同じだと思いますよ。」
イ「そもそも、タイには何年くらい住んでいるのですか?」
そ「約12年です。」
イ「どうしてタイに住み続けているのでしょう?」
そ「そうですね。暮らしてて気持ちいいじゃないですか。」
イ「12年前にタイに来るきっかけになったのは何かあったんですか。」
そ「はじめ、わたしの友だちがタイで仕事するから、手伝ってくれないかと呼ばれたんです。
その頃にはすでにタイ語も話す事ができていましたので。」
イ「タイに仕事に来る前に、タイ語を話せていたってこと?」
そ「そうですね。話せてました。」
イ「ということはタイ語はどうやって勉強したんですか。学校行ったとか?」
そ「自分自身で本を読んだり、タイの音楽を聴いて勉強しただけです。」
イ「なるほど。では、どうしてルークトゥンだけを聴くようになったのでしょう?
バードとかクリスティナーとかを放っておいてまで。」
そ「そうですね。説明が難しいかな。簡単とも言えるけど。」
イ「説明、難しい?」
そ「つまるところ、好きなんですよ。」
イ「日本にだってルークトゥンみたいな音楽があるでしょう?それなのにどうして?」
そ「タイに来る前は欧米の音楽が好きだったんです。でも、それも全部飽きちゃったんです。」
イ「飽きてたところにタイで出会ってしまったと。」
そ「そうです。」
イ「タイの歌にはいろんな面があると思うんですが。」
そ「そうですね。メロディーを聴いてるだけでも、感じるものがありますね。
それにタイ語の勉強にもなりましたし。」
イ「そむちゃいさんにとって、ドンピシャで勉強にも持って来いだったと。」
そ「そうですね。それにポップスとかアイドルの歌詞はあまり意味がないじゃないですか。
愛してる〜とかばかりで。」
イ「確かにポップスの歌詞には小綺麗なことばばかりですからね。
それに比べてルークトゥンには生活感あふれる言葉が使われている。」
そ「そうですね。ルークトゥンを聴いて色んな言葉を知りました。
例えばミアとかポアなんて以前は知りませんでした。」
イ「さぁ、きょうはそむちゃいさんとお話をして、なんでこの日本人はルークトゥンが
好きなのかを伺いました。きっとまたどこかの会場で会う事になるでしょう。
機会があれば、もっと突っ込んだお話を聞かせてもらいたいと思いますが、
きょうのところはこの辺で。サワディー・クラープ!」
(終)
いかがでしたでしょうか?
思わぬところでタイのテレビ番組にデビューしてしまったわけですが、
この取材班とはこの後もアチコチの会場で顔をあわせています。
いつの日にかなにか共同での企画ができると面白いなと考えています。
また、これのおかげかどうかはわかりませんが、
コンサート会場などで一言インタビューとかされる機会が増えた気がします。
さて、年頭の誓い(週2回以上更新)にも関わらず、久々の更新になってしまいました。
実は昨年壊れて修理したパソコンが、やはり思わしくなく、だましだまし使ってる状態です。
もうすぐ、いくつかのアワード表彰イベントがあるので、それまでにはなんとか状況を
改善したいと思ってますが、どうなることやら。。。
ともあれ、Facebookにはこまめに情報をアップしていますので、どうぞご容赦ください。
Facebook版ルークトゥン・タイランド!> https://www.facebook.com/LoogthungThailand
といっても、衛星/ケーブルTVのスーパーバントゥンというチャンネル。
その中での番組「スーパールークトゥン」からインタビューを受け、昨年11月16日に放送されました。
ホントは放送直後にココでもアップしたかったのですが、映像の入手が遅くなったり、パソコンが壊れたりしているうちに今になってしまいました。
10分ちょっとの内容ですので、まずはともあれ、ご覧ください。
こぼれ話
インタビューは、スクムビット33にある釜飯し処田舎っぺという知人のやってる居酒屋で収録されました。
実はスペシャルゲストもいたのですが、時間の都合上カットされていました。
それは、続くのあとで。。。
・田舎っぺについて > 場所|Facebook
インタビューでは、わたしがなぜルークトゥンにハマったのかを聞かれています。
詳しい内容はこのあと。
スパシャルゲスト・・・
それはこの歌手
アム・ナンティヤー♡
カットされたインタビューの中では、現在一番好きな歌手を聞かれていたのですが、
1位:フォン・タナスントーン
2位:イム・スティダー
3位:アム・ナンティヤー
と、3人ともシュアーの歌手(当時)になってしまいました。
もともとこのインタビューのきっかけはヌイ・スウィナーの誕生日タンブンに行った時に取材班と会ったことに遡ります。
実はトミーさんも出ているその時の番組はこちら↓
6:24あたりに出てます♪
その後も彼ら取材班とはアチコチのコンサートやイベント会場で会ううちに、インタビューを申し入れられていました。で、気になる方もいると思うので、ここでぶっちゃっけちゃいますと、こういうインタビューはすべてノーギャラ。わたしに限らず、ターイ・オラタイでも、バード・トンチャイでも。。。ですので。
というわけで、
また、このテレビ局にとってこのインタビューがきっかけで、後日アムの誕生日タンブンの取材をするなど、ちょっとは協力できたようです。
わさびたっぷりいれた醤油で。。。辛そっ
インタビュー当日はお店のスタッフと写真が撮れなかったので、
後日再訪してくれた時の記念撮影
アムちゃんもおすすめ「田舎っぺ
インタビュー内容
タイ語になって以降の内容をここに完全翻訳して掲載。
わたしがなんでルークトゥンにハマったのかがわかります。。。?
インタビュアー(以下イ)
「え?タイ語できるんですか?」
そむちゃい(以下そ)
「できるよ。」
イ「な〜んだ。それじゃ、これからはタイ語で話しましょう。
その方が視聴者のみなさんも、わたしもわかりやすいですからね。」
イ「さっき、話していたのは初めて聴いたのはチンタラー・プーンラーブ。」
そ「そうです。」
イ「チンタラー・プーンラーブの何がよかったですか?」
そ「そうですね。最初に聴いたのが、ナムター・サーオ・ワリンという曲だったんです。」
イ「ちょっと歌ってくれます?」
そ「♪〜♪ こんだけ!」
イ「こんだけってことないですよ。僕よりもずっとうまいし。」笑
イ「チンタラーのあと、誰が好きになりましたか?」
そ「何人もいますよ。まずはゴット・チャクラパン。それからフォン・タナスントーン。
それと誰だっけなぁ。。。ユイ・ヤートュ。そしてもちろん、プムプアン・ドゥアンチャンですね。」
イ「もちろん、わたしたちタイのスーパースターですね。」
イ「ところで、ルークトゥン歌手の追っかけをしている時以外に(笑)
そむちゃいさんはタイでのお仕事は何をしているのですか?」
そ「普段は職業としては、ライターをやってます。」
イ「何を書いているのですか?」
そ「タイ語を日本語に訳した本」
イ「タイ語の翻訳ですか。どういうものがあるんですか。」
そ「えっと、こういう本です。」
イ「こうは、イラスト付きのタイ語の会話本ですね。日本人がタイを訪れた時に
何をどう言えばいいのかという時に使う本ですね。」
イ「他には何がありますか?」
そ「このガイドブックですね。これはタイ全国版です。」
イ「これは観光ガイドですね。それも大人向け。」
そ「大人専用です。」笑
イ「そちらは?」
そ「似てるんですが、こちらはバンコク編です。」
イ「バンコク編。きっと楽しい事がいっぱい書いてあるんでしょうね。」
そ「もちろんです。」笑
イ「その笑いと笑顔はかなり気になりますね。。。」
イ「それとまだありますね。」
そ「はい。これはライターとしてルークトゥンについて寄稿している雑誌です。」
イ「この本はタイで売られているのですか?」
そ「そうです。これもやはり大人向けの雑誌なんですけどね。」
イ「ここでルークトゥンについて書いていると。」
「このバイトゥーイのインタビューはいつだったんですか?」
そ「えーっと、いつだっけな?発売になったのが7月だから、インタビュー自体は5月だったと思います。」
イ「5月。。。バイトゥーイにインタビューしたのが5月。(溜息)
参ったなぁ、そむちゃいさんはこの番組よりも早く先にバイトゥーイにインタビューしたんですね。
どんだけ、ルークトゥンについて詳しく知っているんでしょうかね。」
「この本にはこうしたインタビューとかを寄稿しているんですね。
自分でインタビューして、翻訳して書いていると。」
そ「それです。普段は毎月ルークトゥンとは何か、どういう歌手がいるのかいった紹介記事を書いています。」
イ「コラムとして、タイのルークトゥンとその歌手の紹介記事を書いているんですね。」
そ「そうです。」
イ「さっき(バイトゥーイのインタビュー)は特別?」
そ「そうです。」
イ「どうしてルークトゥンに興味を持ったんですか?」
そ「そうですね。聴いてて気持ちいい。」
イ「聴いて気持ちいい。」
そ「もしもアイドルやポップ歌手、それもコンサート何かを観ても、聴いてて不安になるんですよ。
おいおい、ちゃんと歌えるの?みたいな。」
イ「周りの人からはどう思われているんですか?日本人がこんなにルークトゥンが好きだという事は。」
そ「んー。わたしも知りたい。」笑
イ「わたし個人から言わせてもらえば、ビックリものですね。
というのも、外国人がタイの音楽について興味を持つと言えば、Pバードとかでしょう。
きっと他の人も同じだと思いますよ。」
イ「そもそも、タイには何年くらい住んでいるのですか?」
そ「約12年です。」
イ「どうしてタイに住み続けているのでしょう?」
そ「そうですね。暮らしてて気持ちいいじゃないですか。」
イ「12年前にタイに来るきっかけになったのは何かあったんですか。」
そ「はじめ、わたしの友だちがタイで仕事するから、手伝ってくれないかと呼ばれたんです。
その頃にはすでにタイ語も話す事ができていましたので。」
イ「タイに仕事に来る前に、タイ語を話せていたってこと?」
そ「そうですね。話せてました。」
イ「ということはタイ語はどうやって勉強したんですか。学校行ったとか?」
そ「自分自身で本を読んだり、タイの音楽を聴いて勉強しただけです。」
イ「なるほど。では、どうしてルークトゥンだけを聴くようになったのでしょう?
バードとかクリスティナーとかを放っておいてまで。」
そ「そうですね。説明が難しいかな。簡単とも言えるけど。」
イ「説明、難しい?」
そ「つまるところ、好きなんですよ。」
イ「日本にだってルークトゥンみたいな音楽があるでしょう?それなのにどうして?」
そ「タイに来る前は欧米の音楽が好きだったんです。でも、それも全部飽きちゃったんです。」
イ「飽きてたところにタイで出会ってしまったと。」
そ「そうです。」
イ「タイの歌にはいろんな面があると思うんですが。」
そ「そうですね。メロディーを聴いてるだけでも、感じるものがありますね。
それにタイ語の勉強にもなりましたし。」
イ「そむちゃいさんにとって、ドンピシャで勉強にも持って来いだったと。」
そ「そうですね。それにポップスとかアイドルの歌詞はあまり意味がないじゃないですか。
愛してる〜とかばかりで。」
イ「確かにポップスの歌詞には小綺麗なことばばかりですからね。
それに比べてルークトゥンには生活感あふれる言葉が使われている。」
そ「そうですね。ルークトゥンを聴いて色んな言葉を知りました。
例えばミアとかポアなんて以前は知りませんでした。」
イ「さぁ、きょうはそむちゃいさんとお話をして、なんでこの日本人はルークトゥンが
好きなのかを伺いました。きっとまたどこかの会場で会う事になるでしょう。
機会があれば、もっと突っ込んだお話を聞かせてもらいたいと思いますが、
きょうのところはこの辺で。サワディー・クラープ!」
(終)
いかがでしたでしょうか?
思わぬところでタイのテレビ番組にデビューしてしまったわけですが、
この取材班とはこの後もアチコチの会場で顔をあわせています。
いつの日にかなにか共同での企画ができると面白いなと考えています。
また、これのおかげかどうかはわかりませんが、
コンサート会場などで一言インタビューとかされる機会が増えた気がします。
さて、年頭の誓い(週2回以上更新)にも関わらず、久々の更新になってしまいました。
実は昨年壊れて修理したパソコンが、やはり思わしくなく、だましだまし使ってる状態です。
もうすぐ、いくつかのアワード表彰イベントがあるので、それまでにはなんとか状況を
改善したいと思ってますが、どうなることやら。。。
ともあれ、Facebookにはこまめに情報をアップしていますので、どうぞご容赦ください。
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