スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジアッブ・カノクポーン เจี๊ยบ กนกพร

若きモーラムの舞姫
เจี๊ยบ
กนกพร พรหมมณี

ジアップ・カノクポン



2009年5月18日更新
ประวัด:プロフィール
ชื่อจริง  :      นางสาว สมจิตต์ พันมะคา
本名 :  ソムチット パンマカー
ชื่อเล่น  :      เจี๊ยบ
ニックネーム:ジアッブ
วันเกิด  :      11 กุมภาพันธ์
誕生日:  2月11日
การศึกษา  :      ม.3
最終学歴;中学3年
กีฬาที่ชอบ  :      วอลเลย์บอล
好きなスポーツ:バレーボール
อาหารจานโปรด  :      ส้มตำปลาร้า
得意な料理:ソムタム・プララー



ผลงานที่ผ่านมา
:ディスコグラフィー
・สาวอุบล     (サーオ・ウボン)
・ขอเป็นเมียน้อย  (コー・ペン・ミヤノーイ)
・ไม่รักไม่ว่า    (マイ・ラック・マイ・ワー)
・ดีใจได้กลับบ้าน  (ディーチャイ・ダイ・クラッバーン)
・มนต์เสียงแคน   (モン・シアン・ケーン)
・อย่าขี้อ่ง     (ヤー・キーオン)

※以上はリリース年、販社など詳細不明。
 中では、「サーオ・ウボン」「コー・ペン・ミヤノーイ」
 「ディーチャイ・ダイ・クラッバーン」などがヒット。

หัวใจสะเดิด    (フアチャイ・サドゥー)
 自主制作でMGA(グランミーではない)よりリリースされ、
 フアチャイサドゥーはスマッシュヒットした。

・กนกพรวอนแฟน  (カノクポン・ウォーン・フェーン)
 Rサヤーム1作目 製作数が少なかったのか、早くに絶版になった。



・ขอบคุณหมอชิต  (コープクン・モーチット)
 2作目。コープクン・モーチットはラジオでヘビロテし、スマッシュヒット。
 これも絶版になっており、店頭ではお目にかかれない。


าวขี้ดื้อ(サーオ・キードゥー)
 これまでで一番売れた作品。たっぷりと制作されたのか、店頭でもまだ見かける。


・เพลงคู่ อาร์ สยาม 5 ปีทอง - พี่น้องร้องเพลงรัก ชุด 2
 (Duet song R-siam 5 golden years vol.2 - Sing Love Song)
 2008年に制作されたRサヤーム5周年記念アルバム
 所属歌手が総出演しデュエットで歌っている。
 Rサヤーム最後の作品
  ジアッブが参加しているのは、以下の2曲




ขี้ดื้อหลายอ้ายรับบ่ได้ : แมน ร้องคู่ เจี๊ยบ กนกพร
(キードゥー・ラーイ・アイ・ラッブ・ボダイ:
ジアッブ&メン)



สัญญารักเล่นเล่น : สนุ๊ก สิงห์มาตร ร้องคู่ เจี๊ยบ กนกพร

(サンヤー・ラック・レンレン:ジアッブ&サヌック・シンマート)



2008年8月9日初回アップ


心にいつも、る~くとぅん♪ バンコク情報紙「Web」2008年5月16日号掲載より
 以前、バンイエン・ラーケンを紹介した際に、今TVやラジオで聞こえて来る モーラムは純粋なものではなく、歌謡曲の要素を取り込んだ「ラム・プルーン」だと説明した。伝統的なモーラムは、即興音楽であり伴奏の基本的なスタイルは あるものの、歌われるのはその場、その時々に歌手(モー・ラム)が思いついた事を節に乗せて語るように歌われる。バンイエンやシリポン、そしてポンサッ ク・ソンセーンやモンシット・カムソイなどベテラン歌手は、この辺を織り込んだ歌が多数ある。しかし、最近デビューして来る若手にこの手のことができる歌 手は見かけなくなった。それはラム(語り)ができる人が減ったからなのか、伝統的スタイルが売れないからなのか。恐らくその両方なのだろう。今の資本主義 社会で、売れないものに存在意義を見出すほどタイにはまだ余裕はないのだろう。伝統芸能をどう後世に伝えるのか。難しい問題だ。

  ラムができない歌手が増えたためだろうか、タイでもルークトゥン・イサーンといういい方をよく聞く。これはその名の通り、曲調やメロディーはルークトゥン そのものだが、イサーン語で歌われているというものだ。このジャンルの代表格であり、先駆者ともいえるのは、バンイエンやシリポンの後の世代の「チンタラー」だろう。そして、この「ジアップ」もその流れにあるルークトゥン・イサーンの歌手だ。  デビュー曲「サーオ・ウボン」は自分自身の出身地であるウボン・ラチャタニーの娘を歌いスマッシュヒットした。ちなみにバンイエンの出身地はアムナート チャルンだが、昔はウボンの中の1つの郡だった。最新作「サーオ・キー・ドゥー」で見るジアップの踊りには、イサーン娘ならではのしなやかな指使いで舞いながらも現代っ子のリズム感もうまく溶け込んでいる。語り(ラム)こそ聞かれないが、もしかしたら本当はちゃんと出来るのかも知れない。リズミカルでしなや かな「舞い」にはそんな雰囲気を感じるのだ。



  上の記事は2008年にジアッブが来日する前に書いたもの。この時にはまだ彼女がどの程度モーラムをこなすのかがわからなかった。来日した時にコンサート を見て、さらにインタビューを通して彼女が非常に優れたモーラム歌手であることがわかった。実力派のモーラム歌手はほとんどがベテランの域を通り越してきつつある中で、彼女のような年齢でこの実力を備えた歌手は、非常に稀と言える。現在、表立っての活動をしてない彼女だが、新作が待ち遠しい。 以下に記念と記録のためにも、来日時の同行記とレポートをお届けしよう。






ジアッブ来日レポート(2008年6月:バンコク情報紙Web掲載)

ジアップ 一問一答

ジアッブ同行記
 ・6月8日(金)
 ・6月9日(土)リハーサル編
         サウンドチェック編
         いざ本番!編
         コンサート編
 ・6月10日(日)事件発覚!編
 ・
6月11日(月)不思議な出来事編
 ・
6月12日(火)イメージギャップ編 <最終回>

 ◆ジアッブのミュージックビデオ





ジアッブ来日レポート
(2008年6月:バンコク情報紙Web掲載)

 去る6月9日東京高円寺のライブハウスMissionsで日タイ修好120周年記念イベント「One Asia Concert Molum Night」が在京タイ大使館後援のもと行われ、大盛況の内に終了したので、インタビューとともにレポートします。


PHOTO by GUCCI

 今回のコンサートは、ジアップのバックを日本のバンドGypsy Queenが務めるだけではなく、曲調もロック風にアレンジするというもの。ジアップの曲を日本人の解釈で演奏し、それをジアップが歌う。日本とタイの修好120年をアーティスト同士によるコラボで祝おうというもの。しかし、普段から生バンドでのコンサートをしていない彼女自身は、はじめ少なからず緊張気味。しかし、リハーサル、サウンドチェックと時間の経過とともに息も合ってきてテンションも上昇。本番では、タイ語がわからない観衆に向かって臆することなくタイ語でまくし立て、観衆も徐々に彼女のペースに引き込まれていた。途中、Gypsy Queenの曲をタイ語で披露。もともと日本語の元歌に彼女の持ち歌の中からの歌詞を載せたのだが、まるで初めからこうだったかのようにピッタリとハマっていて、驚かされた。
 会場には前から彼女のファンだったと言う家族連れの姿も見受けられ、ステージ最前列では小さな子どもたちが飛び跳ねて踊るという、まるでタイのコンサートそのままの光景も展開された。ステージでのジアップは、1曲目から最後までじっとしていることなく踊りながら、歌い続ける。観衆は伸びのある声としなやかな身体で舞うラムに圧倒され、魅了されていた。あとで聞いたことだが、彼女はモーラムの全てのスタイルを歌い、踊れるそうだ。図らずも4月号で彼女を紹介したときに感じたことが真実だったことには自分自身でも驚いている。終演後行われたサイン会では、はじめ彼女を知らなかった多くの人が、CDを買い求めサインを求める長い列が出来ていた。
  さて、オフステージの彼女の様子も少しお伝えしよう。ジアップ自身は今回で3度目の来日。その間にすっかり日本食が大好きになったとか。しかし、みそ汁に七味を器の半分以上振りかけて真っ赤にして食べるなど、味覚はイサーン人そのもの。だが、刺身に大盛りのわさびを付けて食べられるタイ人は初めて会った。




<ジアップ 一問一答> (2008年6月:バンコク情報紙Web掲載)

今回のコンサートはどうでしたか?
「たくさんの方が会場いっぱいに見に来てくれて、とても嬉しかったです。でも、恥ずかしがらないでもうちょっと踊って欲しかったですね。」

何か苦労したこととかは?
 「コンサートの前日にタイから来て、次の日が本番でしたのでバンドと練習する時間がわずかしかなかったのが大変でした。でも、思ってたよりうまくアレンジしてくれて歌いにくいこともなかったので、本番では思い切り歌えました。」

タイ語の歌詞は書き下ろしたもの?
「いいえ。前作サーオ・キー・ドゥーに入っている曲の中から合いそうなものを載せました。」

あなたはルークトゥン歌手? モーラム歌手?
 「どちらも正解です。ただ、CDではどうしてもルークトゥンが多くなります。一応、モーラムの全てのスタイルは出来ますが、若い人はそういうことに興味ないですから。」

 次回作はどんな感じ?
 「実は、絶版になってしまったアルバムの再録音がメインになります。それに今回歌ったGYPSY QUEENの曲を加えようと思ってます。」

日本のファンにひと言
 「今回このコンサートに参加できて本当に嬉しかったですし、楽しかったです。今回会場に来られなかった方も、またすぐに来たいと思っていますので、その時にはぜひ見に来て下さいね。それから、新譜は日本でも解説付きで発売される予定なので、ぜひ買って下さい!」

と、最後はしっかりアピールを忘れないジアップ。今回、数日間を通訳として同行したがオフではごく普通の女の子。しかも、純朴さは日本の若い人に見習って欲しいほど。そのせいか、彼女の素顔を知るほどに歌手としてのイメージからは遠ざかる一方だった。小さな身体に純粋なキャラとモーラムを舞い伸びやかに歌う姿が、どうしても一致しなくなっていた。

※インタビューで話していた新譜は、今のところリリースされる予定が無い模様。デモテープを聴いたが、非常に良い出来だっただけに残念でならない。





ジアッブ同行記


「ワンエイジアコンサート モーラムナイト」 のために来日したジアッブに通訳として同行したレポート。 まずは、はるばるタイから到着した前日から・・・

6月8日(金)

 
今回、ジアップは池袋に投宿。 空港から到着後、すぐに共演者、スタッフと打ち合わせを兼ねて、ホテル近くの居酒屋で会食。 刺身にわさびをたっぷり付けて食べる彼女。 共演するジプシークイーンのメンバーは、初めて会うタイ人。 やっぱり辛いのが好きなんだ。と言う反応でしたが、 わたしとしてはかなり驚き。 と言うのは、同じような辛さでもわさびの鼻に抜ける辛さは、 タイ人には全く別もののようで、ほとんどの人は好きではないんです。 これだけわさび好きなタイ人というのも、珍しいです。 もっとも、彼女にとって3回目の日本。 タイでも日本食がブームを通り越して、すっかり定着して来たので、この傾向は多くなっているのかも知れません。 さて、初対面のジアップでしたが、初めはおとなしかったのですが、時間の経過とともに段々とテンションが上がってきました。 英語が得意ではない彼女。 しかし、物怖じせずにタイ語で捲し立てるものだから、ジプシーも押され気味・・・ 共演者たちの自己紹介では、「発音しにくい名前だから」と勝手にタイ風のニックネームをつけてよろこんでます。 その最初の犠牲者(?)は、コーラスのニーニョさん。 付けられたあだ名は「ガイ」(鶏)。 「スレンダーで魅力的な女性の名前よ」 イメージ通りの名前を付けたとばかりにかなりお気に入りの模様。 その後も、メンバーのほぼ全員にタイ風ニックネームを付けてましたが、途中から果物シリーズに統一したようです。
メンバーにに付けられたニックネームは・・・
 にーにょ(Cholus)> ガイ
 しのん(Vo) > Apple(タイでもアップルです)
 まちゃ(G)  > マパオ(ココナツ)
 あゆこ(Key) > アグン(ぶどう)
 まさお(D)  > トゥリアン(ドリアン)
 びび(Mgr)  > テンモー(すいか)  

 リーダーという事への敬意を表してか、なぜかAKIさん(B)にはあだ名がつきませんでした。 ただ、途中でにーにょさんが「なんで、わたしだけ鶏なの?」と聞いても 「いいの! あなたはガイさんだから。」と  これまたぴったりの名前だと言わんばかりのジアップでした。




6月9日(土)
 リハーサル編

 コンサート当日。 前日8日夕方に成田についたジアップと共演のジプシークイーンとの音あわせ。 実は、この日、この時まで一緒に音合わせをしていない。 しかも昨日あったばかり! もちろん、歌曲は事前に交換しあっているらしいけど。 しかも、音あわせは実質2時間程度。 う~~~、これだけでうまく出来るんだろうか・・・?

 リハーサルスタジオに入り、ジアップが1曲目を歌い終わるまで、メチャクチャ不安だった。 それは彼女自身も同じだったようで、1曲目を歌い終えた直後、マネージャーと目を合わせて、ホッとしたような笑顔を見せてました。 たった2時間の音あわせはあっという間に終了し、会場へ向かう。 途中、渋滞などのアクシデントを避けるために電車で移動。 これにはマネージャー氏ははじめ、ちょっといぶかしがって
「彼女はスターなんだよ。こんなことタイじゃあり得ない。」

 でも、すぐに事情は理解してくれましたけどね。 移動中、彼女は朝から何も食べていないことが判明。 会場に着いてすぐに近くで食事をとることに。 入ったのは、またしても日本食。 それも定食屋。 こんなに日本食好きでいてくれたので、 この辺の気を使わずに済んだのは、大いに助かりました。 その時、彼女が食べたのはサバ塩焼き定食 醤油をかけて食べるんだと説明するも、すぐにその上から 七味唐辛子を山盛りに! サバはみるみる真っ赤に・・・ さらには、器に残った唐辛子は、みそ汁にガバッと! それでもまだ足りないと不満そうな顔・・・ いったい、どんな舌? どういう味覚をしているの? ウチの奥サンもめっちゃ辛いのを平気で食べるけど、 サバやみそ汁を真っ赤にすることはなかったですよ。




6月9日(土)
 サウンドチェック編

 朝から何も食べていなかったというジアップは、 サバ定食でお腹も落ち着きいざサウンドチェックへ。 ここで、先ほどのリハーサルではカットされた曲を急遽追加することに。 今回は、もともと彼女の曲は5曲用意していたそうですが、 諸処の事情からリハーサルでは3曲だけになって、 そこにジプシークイーンの曲にタイ語の歌詞を載せた2曲+1曲ということになっていました。 しかし、ここにきて急にカットしたもの曲もやっぱりやろうとなりました。 今回の公演は、ジプシーにも、ジアップにも、かなり大きな冒険的なチャレンジであることは間違いないです。 それを象徴するのがこの出来事かも知れません。

 こんな事情ですので、サウンドチェックは予定より時間をオーバー気味で終了。 共演のSATORUさんが自分はすぐに終わるからと時間調整を申し出てくれたために、全体では非常にスムーズに準備は進んだのでした。 さてさて、ジアップは本番までちょっと時間が出来たので、近くの喫茶店でお茶。 スタッフと話しをしていると、公演を見に来たというファンの方が 声をかけてきました。 そして、持参したCDを差し出し、サインを求めてきました。 これには彼女もマネージャー氏も感激。 急な変更などがあって、少しナーバスになりかけていた彼女のテンションが一気に上がり始めました。 休憩を終え、会場に入るとすでに1番目のバンドが演奏をはじめていました。 着替えて、お化粧して、 さぁ、いよいよ本番です。




6月9日(土) いざ本番!編




 1組目のラッドラッツの演奏が終わり、SATORUさんの弾き語りが始まりました。 この名前で男性と思われているでしょうが、 れっきとした女性。しかも、19歳!(ピチピチ)
が、しっかりした曲間の語りもさることながら、 グランドファンクの「ハートブレイカー」を演ったのには、正直驚きました。 うーん、この曲はオジさんでさえリバイバルで聴いた位古いのに 19歳の彼女がなぜ??  と、頭の中で「?」が駆け巡っている間に、彼女のステージも終わり。 終演後に聞いてみたら、
「色々なアーティストや曲を聴いて行くうちにどんどん古い曲が好きになってしまった。」
のだそう。

 さて、
ホントはステージ前で聴いていたかったのですが、 マネージャーさんとジアッブは何かと不安だと思い、ここでわたしも楽屋へ移動。 入れ替わりにジプシーのメンバーがステージ駆け上がる。 楽屋では、衣装の細かな調整をするジアッブをマネージャーさんと一緒にからかう。ジアッブもそれにのっておどけてみせる。これも一種、緊張を解きほぐす作業として必要なのは、わたしにもすぐ理解できました。(一応昔、演ってましたので。) たぶん、端から見たら最後まで緊張感が無く、底抜けに明るいお気楽な連中だと見えていたかも知れないですね。 そんな中、彼女から通訳を頼むことがあるから、袖に控えてくれとの要請。 わたしはもちろん、はじめからそのつもり。 ここの楽屋はステージの裏側にあり、かなり防音が効いているのか、外の音はかすかに聞こえる程度。 そこに聞き覚えのあるメロディーが。 ジプシーが挑戦するタイの曲第1弾 マイ・チャルンプラの代表曲「ペー・チャイ」だ。 ただ、ほとんどを日本語で歌ったために、それと気づかない人も多かった模様。 そして、パミーの「タム・ペン・マイ・タック」。 ボーカルしのんさんは、この曲ともう一曲の練習が出来たのは、直前の1週間だけ。 ラオス語の経験があるとは言え、全く初めてのタイ語で、しかも歌を歌うなんぞ・・・ それが本番では、しっかりと様になっているのだから、やはり「餅は餅屋」というところと言うべきだろう。 その練習にお伴したとき、微妙な発音の違いや韻を踏んでいるところなど、一つ教えるだけで芋づる式に飲み込んでしまったのはつくづく感心しました。

 ジプシークイーンのステージもあと一曲。 マネージャー氏が最後の注意を言い聞かせています。 同時に目を閉じ、プラクルアン(お守り)を手に合掌し、成功を祈るジアッブ。 ステージでは、しのんさんがジアッブとモーラムについて紹介。 祈り終えると同時にジプシーのメンバーが楽屋へと降りて来た。 お客さんにはぜひ、踊ってもらいたいとの意図から、イスが全て取り払われた。 バックを務めるジプシーが再びステージに上がる。 わたしとマネージャー氏も彼女から見えるステージ下の位置に移動。 シノンさんの紹介の声が暗くなったホールに響く・・・ 「ジアッブ・カノクポーン♪」



6月9日(土) コンサート編

 GYPSY QUEEN終演後、一人ステージでジアップと彼女が歌うモーラムについて説明するShinonさん。
「モーラムとは、タイ東北部に伝わる一種の民謡みたいなももといったら良いしょうか。でも、聞いていてとても楽しくて自然に踊りたくなる。そんな音楽です。それでは、ご紹介しましょう。  ジアップ・カノクポーン!」

ワイ(合掌)をしながらジアップがステージに現れる。 観衆も暖かい拍手で迎える。
「ジアップ・カノクポーン デス。   ヨロシクオネガイシマス!」
 と初めての日本語での挨拶に照れ笑いを浮かべる。

日本語はもとより、英語も話せない彼女でしたが、臆することも無く、タイ語で話し続ける。 その間、バックで控えるジプシーのメンバーは、彼女の合図を待ち続けています。ドラムのMASAOさんこと「ドリアン」(彼女はタイ語式で「トゥリアン」と発音してましたが)にOKとサインをすることが、演奏開始の合図なのでした。

「OK! ドリアンさん(観衆から笑い)ゴー!」

 ジアップの呼びかけに呼応して1曲目「サーオ・キー・ドゥー」がスタートした。 同時にジアップは、モーラムの伝統的なスタイルと現在的なステップをうまく混ぜ合わせたダンスを披露。 観衆は見慣れないダンスに釘付けになって行きます。 曲が終わると、ステージ前にShinonさんが言った「民謡みたいな」という言葉に不安を持った観衆も、イメージとは全く違った予想外な展開にこれまでより一際大きな拍手を送っていました。 続いて演奏されたのは2枚目「コープクン・モーチット」から「ディー・グン・パイ」。 曲の前に彼女がいったのは、
「わたしに取って優しい日本人男性はディーグンパイ(良過ぎちゃう)ね。」

ふふ~ん。うまいことを言うもんだ。 でも、わかっている人は何人もいないのがつらい。
3曲目はアルバム「サーオ・キー・ドゥー」から カンボジア語で歌っているという「ナッド・ワイ・ピー・ナイ・テン」(いつになったら結婚するの?)。 今回演奏された中では、最もモーラムのリズムを感じるナンバー。 ジアップも「踊って~!」と呼びかけるが、言葉がわからない観衆はうろたえるばかり。 わたしもここでは堪えきれずに、というよりも、ひとつきっかけを作らないといけないと思い、ステージ前にいた何人かの彼女のファン(彼らはタイ語がわかっていたようです)と一緒に踊っていました。 この曲以外では、舞台直下で彼女がいつ通訳を求めて来ても良いようにスタンバイ。 結構、我慢してたんです。


PHOTO by GUCCI (C)

続いて、GYPSY QUEENのナンバーにタイ語の歌詞を載せて2曲。 驚いたのは、これらの曲にはやはり「サーオ・キー・ドゥー」に収録されている「ロー・ヌム・ガパオ・プアイ」を(夢よ奇跡よ)として、 アコースティックギター1本でしっとりした(月のウサギ)には「セン・ターン・サーイ・マイ」の歌詞を載せていたのです。 それぞれ何の接点も持たず、曲調も全く違う曲。 それがまるで初めからこの曲のためにあったかのように自然に歌詞が乗っているのだから、ちゃんと全てを説明していたら、観衆はもっと驚いていたことでしょう。 相変わらず、タイ語で捲し立てるジアップのペースに観衆が馴染み、曲の途中でいきなりステージから降りて観客を巻き込んで踊り出したりして、最高潮に達した頃、ジプシーのShinonさんが再登場。 ラオスの曲「プラ・パサン」を歌う。 その横でジアップは、ほとんど即興で考え出したモーラム、ラムタイ、そして現在風の要素をミックスした踊りを披露。 観衆の眼は、釘付けになっていました。 そして、いよいよラストの曲。 タイで大ヒットした「ドレミ」です。 軽快なポップ風のルークトゥンですが、 共演者したSATORUさんとジプシーにゲストとして出演した韓国人歌手のノイさんとともに順番に熱唱。 会場全体も手拍子に包まれながらエンディングを迎えましたが、 最後の締めが長々と続いたためにジアップは思わず 「ストップ、ストーップ!」と叫んでステージの縁に座り込むと言う場面も。 もちろん、これはステージには必ず笑いの要素を取り入れるという彼女のパフォーマンスだったのですが。 ただ、この彼女の叫びもジプシーのメンバーには英語だとは分かってもらえなかったようで、終演後に「あのときなんて言ってたの?」と聞かれたのには彼女自身も大爆笑でした。




6月10日(日)
事件発覚!編

 コンサート終了後 彼女のサイン会には来た人全てが並んだのでは? と、思えるほど多くの人が彼女のCDを買い求めて、 あるいは持参したCDへのサインや記念撮影をしていました。 ジアッブは、小1時間歌って、踊り放しだったにも関わらず、みじんの疲れも見せずに丁寧に応対する姿にプロとしての彼女を見せつけられました。


  
あの小さな身体のどこに、こんなパワーがあるのか? それとも、若さ故のことなのか? どちらにしても、羨ましい限り。 わたしと言えば、ちょっとのビヤシンでいい気分。 この頃には、日頃の運動不足からすでに足はパンパンでした。


♪コンサート翌日。(10日)

 きょうは写真撮影という事でしたが、朝からあいにくの雨。 集合時間の午後3時になってもまだ止んでいない。 その直前に撮影は4時からに変更という連絡が入る。 そしてなんと、時間には雨はキレイに上がり、 青空すら出ています。 おぉ、もしかしてジアッブって晴れ女? 投宿していた池袋近辺の歩道や公園での撮影だったのですが、 この日は日曜日と言う事もあって、もの凄い人。 撮影開始とともに、注目の的になってしまいました。









周りでは、  

「え? 誰? かわい~♪」  
「何? 雑誌の撮影?」
などなど、 スタッフに聞いて来る人もいれば、 ひそひそと遠慮がちに立ち止まって見てる人も。 中には一緒になって写真撮ってる人もいたりして。 でも、誰だかわからないのに、どうするんだろ? 写真撮ってた人は、結局尋ねて来なかったし。

 夜には、ジプシーの主要メンバーとジアッブとマネージャーとで お別れ会も兼ねた会食の場が設けられました。 そこで事件が発覚!
会食が始まって少しした頃、彼女が携帯電話がないことに気がつきました。 必死にカバンや洋服のポケットなど、思いつく限りを探しまくっています。 慌てたのはマネージャー氏も同様。 彼女の携帯は、つい最近買ったばかりだったそうで、 1万バーツちょっとしたとか。 ただ、その金額よりも「日本に着いて以来、撮りまくっていた写真やビデオが・・・」
 そう言ってかなりブルーになるジアッブ。 マネージャー氏も怒るやら、呆れるやら、かわいそうになるやら、とかなり複雑な心境なのが見て取れる。 どうやら、最後の撮影のあとの移動中に落としたらしい。 半ば、諦めたのか、この辺からジアッブは開き直りモードに突入。 隣に座ったドラムのMasaoこと「ドリアン」さんや、AKIさんにまでギャグで絡みまくり。 周りのみんなも、釣られてか、巻き込まれてか、店中に響き渡る大声でギャグの飛ばしあい。 大騒ぎになっていました。 会食も終わり、スタッフやメンバーも携帯のことを気にしながらも、笑顔でお別れ。 でもきっと、彼女も、マネージャー氏も、場を沈んだものにしては行けないと、 一生懸命だったのでしょう。 ホテルの部屋に着いた彼らに笑顔はありませんでした・・・
「ジアッブ、きっと今夜は眠れないはずだよ。」

それでも笑顔でオヤスミと言って部屋に入ったジアッブを見て、 最後にポツッとつぶやいたマネージャー氏のひと言。 なんとも言えない歯痒さを感じながらの帰宅となりました。





6月11日(月) 不思議な出来事 編

 きょうは朝から雨降り。 約束の時間よりかなり早くホテルに着いたわたしは、 ロビーに座り、iBookを膝に乗せ、溜まっていた原稿を書いてました。 ほどなく、二人が現れ・・・ この二人、今回何度も待ち合わせしたけど、時間に遅れたことがなかったですね。 それどころか、必ず10分くらい前に来ていました。 そのため、書くつもりの原稿はほとんど手つかず。 と、マネージャーさんが開口一番

ぢゅー・むーとぅー・れお・な!」>タイ語 (携帯、見つけたよ!
いっりー・ぼ?!」    >イサン語(え? ホント?

ズボンのポケットから携帯を取り出して見せた時、少し遅れてジアッブが来た。マネージャーが差し出した携帯に、一瞬絶句。 そしてすぐに満面の笑顔で、目はウルウル。 深々と「わい」をする彼女にマネージャー氏が
「夕べ、自分もどうしても気になって眠れなかった。そして、夜中の3時過ぎに探しに出たんだ。その前に持って来た仏様に見つかるようにお祈りしたよ。何分探したかは覚えてないけど、ホテルからかなり離れた所、きのうは行ってない場所の花壇の縁に雨をよけるように置かれていたんだよ。初め見た時は、自分でも信じられなかった。まさか、そんなところで見つかるなんて。」

そして、ジアッブも
「わたしも夕べは、一晩中、仏様に話しかけてた。わたしの大切なものだから、どうか見つかりますように。誰かいい人が、ホテルとか警察に届けてくれていますようにって。」

タイやタイ人と付き合っていると時々不思議なことに巡り会います。 今回のことも、まるで仏様が彼らをそこに導いたとしか、思えないこと。 小さな町じゃあるまいし、池袋で小さな携帯を見つけ出すなんて。 しかも真夜中に、日本語は愚か、英語もできないような外国人が フラフラ歩き回って、よくお巡りさんに不審尋問されなかったものだと。 彼が言うには、

「何度かパトカーや見回りの警察官が遠くから見ていた気がするけど、こっちに向かって来ることは無かった。」だそうで。

そういえば、初めて会った夜のこと。 わたしは彼から妙なことを言われたことを思い出しました。

「そむちゃいさん。あなたのことを思っている女性が二人いるよ。」
「え″?? それって奥サンとお母さんじゃないの?」
「いや、それとは別にね。  僕はお酒が入ると人の周りにあることが  見えるようになるんだよ。」

 わたしは、自分のことを言われたのと、不思議なことを言い出した彼との、両方に驚いたのですが、その日はそのまま別れたので忘れていたのです。 いくつかの偶然が重なった結果と言えばそれまでですが、 そう言うことは、滅多にあるもんじゃないです。 そして、何よりも携帯とともに、多くの電話番号やいっぱいの写真とビデオが戻ったことに、ジアッブも大喜びするとともに感動していた様子です。 携帯を受け取った彼女がマネージャー氏にワイしたあとすぐに、空に向かって、目を閉じ、 (恐らく感謝の祈りとして)何やらつぶやいていた姿が印象的でした。 さぁ、ジアッブのご機嫌も良くなり、 きょうはタイ関係のところへプローモション。 出かける時間には、雨も上がって青空が! やっぱり、ジアッブって晴れ女だよね。


移動中、マネージャー氏よりお小言をいわれてシュン




天気も、ジアッブのご機嫌も、良くなりました。





6月11日(月)
  プロモーション編

 携帯が奇跡的に戻って、ご機嫌のジアッブ。 それを見て、一番ホッとしていたのは、マネージャーさん。 彼は、マネージャーであるとともにプロデューサーでもあるのですが、 さらに彼女の親代わりでもあるんです。 ジアッブは、8人兄弟の末っ子。 お父さんはすでに亡くなっているのですが、お母さんから面倒を託されているのだとか。 実際、ジアッブは彼のことを「ポー(お父さん)」と呼んでました。 そんな彼だから、嫌な思いをさせたくなくて、どうしても見つけたかったんでしょう。



さて、きょうは来日の報告を兼ねてプロモーション。 移動はまたしても電車です。(上写真) 黄色いシャツは、初登場のマネージャーさん。 まずはタイ観光庁の東京オフィス。 有楽町駅前電気ビル2階 折しも所長はタイ出張中でしたが、副所長と会い、写真(下)のようにモーラムをちょっとだけ披露。




続いて訪れたのは、目黒のタイ大使館。
歴史ある洋館の建物と日本庭園風の中庭には、ジアッブも感激したようです。



さらにこのあと、プロモーターとも会い終了したのは、夜8時。 きょうもたっぷり歩きました。 「生まれてから今まで、一番たくさん歩いてると思う。」 良い意味なのか、悪い意味なのか。 タイの人は普段から歩かない上に、彼女のような人は車で移動することが 当たり前になってますからねぇ。 そういいながらも、結構楽しんでいる様子でした。




6月12日(火) イメージギャップ編 <最終回>

 すべての予定スケージュールが終わり、きょうから完全オフ。 ジアッブとマネージャ氏の知り合いが夕方に迎えに来ると言うものの、ホテルは朝チェックアウト。 荷物だけ預けて、彼らをどこかに案内しないといけない。 昨夜から考えた末に、すぐ近くのサンシャイン60に行くことにしました。 展望台で東京を空から眺めながら朝食。 とはいえ、一つ所にじっとしていることは無いようです。 一通り廻ってしまうと、もう飽きた様子。 うーん、時間はまだまだあるんだから、ゆっくり見ようよ・・・と、思いながら続いて水族館へ。 昨日、さんざん歩いて疲れてると思いきや、 次から次へと、どんどん進んで行くこと。
「まるで子どもでしょ?」
 マネージャー氏の言葉に、大いに同感。 キラキラした目で興味のある水槽を見つめる姿は、 邪気のない、子どもそのもの。 この子が、モーラムのほとんどを歌いこなした上に、 汗一つかかないで1時間のステージを踊り続けた・・・ それはどうしても同一人物とは思えないギャップ。 でも、これもジアッブの素顔。 どちらかが本当と言うわけではなく、 どちらも本当のジアッブ・カノクポーン。 わたしは、この3日間ですっかり彼女のファンになり、 オフのひとときには、まるで妹を見るような眼差しで彼女をみていた。 (娘とは言わない。) そして、彼女が愛するモーラムについて もっと多くの人に知って欲しいと願わざる得なかった。 コー・ハイ・サムレット・ノーン・ジアッブ♪

 長々とご精読有り難うございました。 ジアッブ来日レポートは、ひとまず完了です。

指差しているのは、わんこ。   
水族館で特別展としてやっていたわんにゃん展にて


遊具でご機嫌! 精神年齢はピッタリ?
写真ではお澄まししてますけどねぇ・・・


さぁ、買いまくるわよ。付いて来なさい!
買う気満々ですが、見てるだけでした。
値段を見ては驚いてばかりでした。




ジアッブ・ミュージックビデオ集

 
สาวนักเรียนตำตอ
サーオ ナクリアン タムトー



ตังหวายใจเดียว
タンワイ チャイディオ



นัดไว้ปีใหมแต่ง
ナッワイ ピーマイ テン



関連記事
スポンサーサイト

テーマ : タイ歌謡曲の歌手
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Information

Please visit our sponsor's site
==== Japanese No1 Dance wear Brand ====


タイランドハイパーリンク【12人のタイブロガー】に選定されました。


★☆★☆★☆タイに行きタイ★今すぐ予約!☆★☆★☆★

  • ホテル
  • 航空券
  • 航空券+ホテル
1.行き先をお選びください
2.日程・宿泊者情報を指定してください
  • チェックイン

  • チェックアウト


  • 部屋数

  • 大人

  • お子様(<18)

検索
Welcome!!
ยินดีต้อนรับ!!
บล็อกนี้แนะนำให้คนญี่ปุ่นเรื่องลูกทุ่งหมอลำตั้งแต่ปี่2546

ルークトゥンタイランドへようこそ
本サイトは2003年から
ルークトゥン・モーラムに
ついて紹介している
日本で最初の専門サイトです。


YouTUBEチャンネル
随時更新中

現場の雰囲気を満喫下さい


Facebookでも
最新情報更新中


いいね!お願いします。
Category
Article
Comment
Search
ブログ内検察はこちらから
Recommend
タイ東北地方には進学を
諦めざる得ない子ども達が
子どもたちがまだいます


当ブログも応援してます♪


ラオスの子ども達にも
等しく学ぶ機会を!



お買物で国際社会貢献
民族衣装・アジア雑貨

タイの歌手へ提唱提供中!
日本のダンスウェア販売
トップサイト



タイ関連No1
ポータルサイト

タイと日本を結ぶポータルサイト
チャンノイ.ネット



Visit Amazing Thailand!
かしこい旅、エクスペディア

かしこい旅、エクスペディア

かしこい旅、エクスペディア

Friends' Link
Loogthung Link
Promoter
 R-SIAM
 GMM GRAMMY
 SURE ENTERTAINMENT

RadioStation

 Luktung Mahanakhon

Artist

 Jonus&Cristy

 歌手のサイトは
 リンク切れ多発のため
 検証中。
Monthly
Reccomend Books
My works
 本サイトは「そむちゃい吉田」が運営管理しています。1999年からタイに在住し、2003年8月よりホームページで本サイトの前身を開設。2008年より本ブログへ移行。FacebookページYouTubeチャンネルも開設し、現在に至りました。
 業界内でも知名度も上がり、近年は独自のコンサート企画やコラボ、日本とのコーディネートにも関わるようになりました。最近では、歌手から日本行きや仕事の紹介を頼まれることもあります。
 歌手を呼びたい。コンサートへ行きたい。など、お気軽にお問い合わせください。少しでも、一人でもタイのルークトゥンが広まり、ファンが増えることが本サイト最大の目的です。


そむちゃい吉田の著書
なお、出版社解散につき、増刷はありません。現在出回っているものがなくなり次第絶版です。涙






==こちらにも寄稿中==




↓こちらもよろしく↓

BLOG Ranking

当ブログが参加している
ランキング
記事を気に入っていただけたら
ポチッとお願いします
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 音楽ブログ ワールドミュージックへ
にほんブログ村 音楽ブログ アジアPOPへ
にほんブログ村 音楽ブログ タイ音楽へ
にほんブログ村 音楽ブログへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
blogram投票ボタン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。