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ルークノック・スパーポン:ลูกนก สุภาพร

~ 迷えるシンデレラ。ヒットし過ぎたデビュー曲 ~
ลูกนก สุภาพร
ルークノック・スパーポーン



 今のルークトゥン界は、はっきり言って「パッ」としない。あのバード・トンチャイがチンタラー達を率いて「フェーン・ヂャー」をヒットさせた事が、今と なってはブームの終焉を飾る大花火となったように思われる。事実、あのあと記憶に残るヒット曲は皆無と言っていい。とはいえ、その大花火に魅せられて、 ルークトゥンに興味を持った日本人の方も多かった。 その時のブームは、女優ベンツ・ポンチターが歌った「ドレミ」によるところが大きい。テレビ番組の挿入歌として、グランミー社による大プロモートの効果は てきめんだった。しかし、その少し前に大きなプロモートも無く、ラジオでかかった1曲が口コミとリクエストでタイ中を席巻した。それが「クン・ラムヤイ」 だ。それを歌ったのがこのルークノック。スパンブリーの田舎で、工員やカフェーの歌手をしていた彼女は、一夜にして大スターの仲間入り。彼女の名前は知ら なくても「ラムヤイさん」と言う曲名は子供から大人までが知るほどで、まさにシンデレラだった。蛇足だが、ルークトゥン歌手総出演の映画「モン・ラック・ ルークトゥンFM」はそのヒットがきっかけとなり製作された。


 
デビューアルバム「クンラムヤイ」
 ルークトゥンブームが終わり、私たちの記憶からも「ラムヤイさん」の事が薄れて来た頃。新アルバムが届いた。「ラムヤイ2006」と銘打ち、他にも「ラムヤイ・トーン」(ラムヤイ妊娠)などという曲があるのを見ても、いまだに大ヒットのトラウマから脱しきれていないのが容易にわかる。余談だが、ジャケットの写真はカラー調整がケバ過ぎ。裏ジャケの自然な感じのものの方がずっといいと思うんだが・・・。これじゃ、どこのケバいおばさんかと思われてしまうだろうに。



ラムヤイ2006
 さて、その彼女本来の笑顔と明るい性格はいまも多くの人に好かれている。当時のヒットは、彼女のこの笑顔も要因の一つだったと思っている。VCDには興行の様子が映し出されているが、行く先々で子供から大人まで、多くの人が歓待している事がわかる。こんなに幅広い層に支持される歌手もそう多くない。残念ながら、今回の楽曲の中に復活を期待できるものは、ない。今となっては、クン・ラムヤイのヒットは、大きすぎた。それゆえに、普通にルークトゥン歌手としての活動をしても、落ちぶれているかのように見えてしまい、プロダクションも彼女自身も混乱したままなのだろう。しかし、彼女自身があきらめない限り、あの笑顔を絶やさない限り、いつか再び表舞台に帰って来ると思うのだが。
(バンコク情報紙Web 心にいつも、る~くとぅん♪:2007年1月掲載)







ルークノック・ルンラバム
2ndアルバム

 ルークノックのファーストアルバムは、ムーメム・メーシニーと二人で1枚という変則的なものだった。それは当時所属していたNopporn社に充分な予算が無かったため。クンラムヤイの大ヒットで潤った同社はその後、エカラート・スワンナプームやメンポー・チョンティチャー、ジョブ&ジョイなどを擁し現在でも中堅レーベルの地位を保っている。現在、ルークノックは所属していない。






คุณลำใย/クン ラムヤイ



ฉันยังมีเธอ/チャン ヤン ミー ター 




กระเป๋าแบนแฟนรอ /グラパオ ベン フェーン ロー
※エカラート・スワナプームのヒット曲「グラパオ ベン フェーン ティン」のアンサーソング

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