先日のイムに続いて、ルークターンRサヤームとゲウファー・パウィルンが、8月に東京へ行った時の様子をインタビューした番組がアップされました。後半では3人と共演し、ちょうどバンコク公演をしていたバス☆ロビもインタビューを受けています。
スーパールークトゥン:前半
「日本のおみやげは?」「食べちゃった!」という話しで始まる前半は、どういう経緯で日本に行く事になったのか。アセアンフェスティバルやファンミーティングでの話しのほか、一緒に行ったゲウファーとの出会いについてのあと、日本へ来る飛行機の中で、リケーに日本語を入れようと思いついた事などを話しています。
スーパールークトゥン:後半
後半では、日本を発つ日見送りに来てくれたファンに大感激して泣いちゃった話。
ネットでCDを買って、サインを求めて来たファンに感激した話しをしています。
最後に初めてバンコクを訪れ公演していたバス☆ロビが登場します。
ルークターンとゲウファーの来日にあたっても、たくさんの方々のサポートで実現しました。わたし自身が都合で先にタイへ帰らざる得なかった為に、トゥクトゥク、オノマンそして、特に磯さんには最後の数日をお一人でアテンドさせることになってしまい、感謝してもしきれません。また、彼女たちをピューロランドへお連れいただいた岸さん。そしてディズニーリゾートに連れて行っていただいた磯さん。本人たちに成り代わって感謝申し上げます。そして、やはりファンミーティングやフェスティバルに駆けつけて下さったファンの皆さんの応援にこの場を借りて、あらためてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
Special thanks to:
岸さん(Mr.Kishi)、磯さん(P'Hiro)、トゥクトゥク(TukTuk)、オノマン(Salapao)、Vas☆Robbi、OZ collection、BMI music、Rsiam、and All Japanese Fanclub.
ルークターン&ゲウファーin東京☆スライドショー
初公開映像
その1
ファンミーティングで初披露されたウーダイゴ日本語バージョン「告白」
<本人も初めて人前で歌ったので、歌詞を見ながらの貴重な映像>
その2
アセアンフェスティバルでバス☆ロビと共演した映像
その3
9月にバンコク公演したバス☆ロビのステージに飛び入りした3人が再共演
<イムとルークターンが日本語で、リョーコさんがタイ語で歌ってます>
後日談 ルークターンとゲウファーは、10月にヨーロッパへも出かけました。その時の話しを聞く機会があったのですが、サポートがかなりいい加減だったらしく、一日10時間以上も車で移動させられた事や、空港での帰り間際になってギャラをもらったものの約束よりずっと少なくて、抗議をしようにも搭乗時間が迫っていた為に文句も言えなかったことなど、かなりご立腹の様子でした。その点、東京での滞在はサポートも一生懸命やってくれて、ファンもスゴく素敵だった。またぜひ行きたいから、機会があったらすぐに知らせて!とお願いされちゃいました。
多くの方にサポートいただいたおかげで、本人たちにもいい思い出となった東京での滞在。イムとルークターンの二組を連れて行くというほとんど暴挙とも言えることを成し得たのも、皆さんのサポートがあってこそでした。ちょうど、このルークトゥンタイランドを始めて10年が過ぎました。その記念としての意味合いもありましたことを10年間のお礼と共に最後にお知らせいたします。
関連ページ・【歌手紹介】ゲウファー・パウィルン แก้วฟ้า ภาวิรุณ
・決定!日本人が選ぶ2013年度最優秀ルークトゥン歌手♪
・【歌手紹介】ルークターン ลูกตาล อาร์สยาม
・第7回マハーナコンアワード
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テーマ : タイの歌謡曲
ジャンル : 音楽