第1回チャリティーコンサート報告☆2017/05/06

イベントレポート
第1回チャリティーコンサート
〜 Future for Children #1 〜

 去る5月6日(土)、スクンビット通りソイ69にある沖縄料理店金城さん4FLiveCubeで、初めてのチャリティーコンサートを行いました。ゴールデンウィーク中ということもあり、日本から来ていたファンの方々や、金城のお客さんを前に多くの歌手たちが集まってくれて、お客様も歌手たちも募金を持ち寄っていただきました。本当にありがとうございました!




チャリティーコンサート・レポート

アコースティックルークトゥン☆スペシャル☆チャリティーコンサート
Future for Children #1

コンサート開催の背景
 ルークトゥンを紹介し続けて早や13年。2004年8月に発行されたダコで特集されたルークトゥン特集を監修したことがきっかけでした。その時に整理したデータをもとにホームページとして、このルークトゥンタイランドを立ち上げました。そして、現在ではFacebook、YouTubeと時代とともに画像や映像でのレポートが主になり、こうして活字でお届けすることがメッキリと減って来ています。(筆不精の言い訳と言われればそれまでですが・・・www)こうした活動を通して、わたし自身もタイのルークトゥン界でいつの間にか知れた存在となっていました。

 また、私自身がタイに移り住んで17年。バンコクを中心に暮らしながら、常に住まわせてもらっているという感謝の気持ちを心に持ち続けていました。その気持ちを行いで示すものとして続けて来たのが、タイの子供たちへの教育支援事業をお手伝いすること。自分には大した稼ぎもなく、自身と家族が生きていくのに精一杯。それでも、何かできないかと考えたのが、NGO団体を手伝い時間と労力を提供することでした。そこでタイに移り住む前から知り合いだった「ぴっぱら奨学金」に2000年から参加。今もボランティアとして学校訪問や募金集めなどに協力してます。

 こうしたわたしを取り巻く状況を鑑みて、意を決して企画したのが今回のチャリティーコンサートでした。企画は、これまで何度かアコースティックルークトゥンコンサートを開催して来た金城の大高さんに提案。そして、具体的な進め方などエリオーRサヤームに相談に乗ってもらいました。日程も兼ねてから希望が多かった日本の連休中と決め、何人かの歌手たちにも参加を呼びかけようというところまでは、すぐに決まりました。

 また、当日も表には出していなかったことですが、わたし自身の誕生日タンブンも兼ねていました。タイ人の習慣として、誕生日には自分から生まれて来たことを両親や周囲の人たちに感謝をします。それはパーティーだったり、タンブンだったりしますが、わたしもこのチャリティーコンサートを、その習慣として行いたかったのです。

 なお、ぴっぱら奨学金は、1991年に日本の僧侶と当時日本留学中だった現理事長(チュラ大教授)が日本を中心に始めた団体。現在はタイ東北部マハーサラカムに事務所を置き、専業事務員が常に一人か二人しかいない小さな団体ながらも、
奨学金を子供たちひとりひとりに手渡しで届け続けています。




 前置きが長くなりましたが、コンサートに集まってくれた歌手たちをビデオでご覧ください。歌手たちもそれぞれに無償で参加してくれた上に、ぴっぱら奨学金への寄付もしてくれました。

参加歌手(出演順)
エリオー、ミスタービヤー、デーンRサヤーム、イム・スティダー、ラムヨン・ノンヒンハーオ、オーディー・プーボディン、エミカー・ノンヒンハーオ、ノーンミヤン・ノンヒンハーオ、ティック・アンチャリー、キャット・アティティヤー、リン・ワラランラット、ブワ・カモンティップ、ミウ・マスターキー。

協力協賛(順不同)



エリオーRサヤーム
ペン フェーンカン ターム ナン ノッ
(アコースティックバージョン)

本コンサートをプロデュースしてくれた立役者


デーン・Rサヤーム
ミー クライ リアックワー フェーン ルーヤン



ミスタービヤ・Rサヤーム
ロム パーク コン ラーイチャイ



イム・スティダー
ローン ラック
(SURE ENTERTAINMENT)

金城でのイベントは皆勤賞


ラムヨン・ノンヒンハーオ
チャイター プリアン
(GRAMMY GOLD)

門下生たちを引き連れて参加

オーディー・プーボディン
ター カオボダイ クラッブマーハー アーイ ダイボ
(GRAMMY GOLD)



ノーンミヤン・ノンヒンハーオ
マー ダンスカン タッ フェーンチャー



エミカー・ノンヒンハーオ
カトゥーイ イェン シーン



ティック・アンチャリー
ボ メン コーン ターイ
(EXTRA SOUND MUSIC)



キャット・アティティヤー
キンナリー
(GOLD MASTER)



リン・ワラランラット
ルム トン イーククラン



ブワ・カモンティップ
カラマイ
(トップライン)



ミウ・マスターキー
カムコー
(マスターキー)



このほかの色も含むほぼ全曲のビデオリストはこちら



 このリスト冒頭のスライドでBGMとして使ったのは以前のライブでカバーした夕焼けの歌タイ語バージョン。「色んな夢を育んでいこう」という歌詞がこのコンサートにマッチしていましたので、当時も最初にエリオーらと生演奏で歌ったですが、とてもお見せできる状態でなかっため、以前の音源だけ使いました。



募金報告
 この日のために直接、間接に寄せられた寄付金は総額11,640バーツになり、全額をぴっぱら奨学金に寄付致しましたことを最後に報告いたします。なお、募金は奨学金を通じて子供たちの教育支援活動に充てられます。



後日行われたぴっぱら奨学金での確認作業


あとがき
 無事にコンサートを終えた後、5月中はそれまで続けていたコンサート巡りに行くことがガタっと減ってしまいました。今は、再び夜毎にコンサート巡りを再開していますが、一体あればなぜだったんだろうかと不思議でなりません。自覚症状はないものの、ある意味「燃え尽き症候群」みたいなものだったのかも知れません。わたしが個人的な思いで続けてきた支援活動。そして趣味で続けてきたルークトゥンの紹介。両方を結びつけて、わたし個人としてできることで、タイへの恩返しが一つにできたのでしょうか。

 これからも、どちらもマイペースで続けて行きたいと思っています。特に教育支援に関しては、形としての成果が見えにくいもの。少しずつでも、細くても、
小さくても、ながーーーく続けることに意義があると信じてもいます。また、ルークトゥンでは読者の方々への紹介が、無名歌手たちへのきっかけの一つになっているようです。ブログとしての更新は相変わらず少ないままですが、映像として現場の雰囲気をお届けすることをメインにこれからも続けて行きたいと思っています。

 それにしても、自分は本来は飽きっぽいタチなのですが、振り返ればどちらもそろそろ15年にもなろうかとほどに続けているのですね。自己分析すれば、きっとこれはお金も絡まないこと。好き勝手にマイペースでやってきたことと。そして何よりルークトゥンが飽きない世界だっていうことが大きな原動力ではないでしょうか。この10年の間に日本でのルークトゥンファンも着実に増えているようです。歳も歳にもなってきているので、近い将来には、何の機材も持たずに場末のカフェーでのんびりと聴く。なんていう日も遠くないかもと思うようになってきました。そんな日が来るまでは、とりあえずこのままマイペースでやって行きましょう。



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